また千七百七十五シケルで柱の鉤を造り、また柱の頭をおおい、柱のために桁を造った。
庭の周囲の柱はみな銀の桁でつなぎ、その鉤は銀、その座は青銅にしなければならない。
聖所の座と垂幕の座とを鋳るために用いた銀は百タラントであった。すなわち百座につき百タラント、一座につき一タラントである。
ささげ物なる青銅は七十タラント二千四百シケルであった。